シルクロード紀行~~最終回 思い出の品とグルメ

今回ポーが訪れたのは中国の西、静かな田舎町といった感じのところで、買い物をするといってもなかなかです。旅仲間のお一人はウイグル民族の楽器を買っておられましたが、”飾り物”にしてしまうには高価です。 ポーは写真集を2冊購入しましたが、何かシルクロードらしいものを、と思いながら敦煌の夜市を歩いておりましたら、見つけたのが木製の壁掛け。 …
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シルクロード紀行~~西安

見所満載の西安ですが、今回はシルクロードがメインでしたので、正味一日の駆け足観光となってしまいました。 秦始皇兵馬俑博物館は、約2200年前始皇帝を永遠に守るために副葬された俑(人形)で、彼の陵墓は西安市臨潼区の東6キロメトールに位置していますが兵馬俑抗はそこから約1キロ離れたところにあり、発掘が進めばおそらくその1キロは俑でつながっ…
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シルクロード紀行~~敦煌(2)

敦煌二日目は、この土地らしい強風で、顔もあげられないほどでしたが、午前中の観光は砂漠に残る遺跡、故人の苦労がしのばれました。 玉門関では、東(中国)のシルクと、西(和田)の玉石が交換されました。当時、ここが中国の西の端だったのです。 この地を北方遊牧民族(匈奴)の襲撃から守るために築かれたのが漢代長城で、現在でもその一部を当…
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シルクロード紀行~~敦煌(1)

トルファンからいったんウルムチに戻り、空路、敦煌に向かいました。北京五輪の前であったせいか、警備は大変物々しく、そのわりには担当職員が少なくて時間ばかりかかる……。 朝早いフライトでしたので、敦煌着後、午前中に世界遺産の莫高窟を観光しました。 莫高窟観光には、専門のガイドが付き、予約している特別窟(一般公開していない、見学有料の…
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シルクロード紀行~~ウイグルのグルメと音楽

トルファンでは、ウイグル族の家庭にお邪魔して手作り家庭料理をいただきました。 ご主人は、長い串に羊肉を刺して焼き、シシカバブを作ります。あたり一帯に香ばしさと香辛料のいい匂いが漂います。 奥さんはラグメンを作ります。小麦粉を伸ばして麺を作り、ゆで、羊肉、トマト、ピーマンなどを炒めた具を作ってあわせます。 その間…
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シルクロード紀行~~トルファン(2)

現在は静かな農村のトルファンですが、過去の繁栄がどれほどだったかはこの地の見所の多さからもうかがい知ることが出来ます。 カレーズは、地下水路で天山山脈の雪解け水を町まで引き込み農業用水や生活用水とした施設です。 年間降水量がわずか30ミリともいわれる乾燥地帯にもかかわらず、オアシス都市であり、葡萄の産地となっているのはそのためで…
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シルクロード紀行~~トルファン(1)

ウルムチからトルファンまでは高速道路で約3時間、高速道路といっても傷んだまま修復が間に合わないのか、相変わらずのガタガタ道です。ただ、ゴビ砂漠を貫く途方もなくまっすぐな道です。 途中、風力発電用の風車がいくつも見られます。かなり強風のように感じられましたが、発電にはちょうどいいとのこと、温暖化対策の観点からも期待したいものです…
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シルクロード紀行~~ウルムチ

新疆ウイグル自治区の区都ウルムチは、ここ10年ほどで急成長を遂げ、アジアでも屈指の大都市です。空港もあり、高層ビルも林立しています。 が、そこは中国、ビルの谷間の広場では、早朝から太極拳やヨガなどをする老若男女の姿が見られます。 新疆ウイグル自治区博物館では、タクラマカン砂漠に点在していた古代のオアシス都市の遺跡から発掘…
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シルクロード紀行~~序にかえて

「すべての道はローマに通ず」と言いますが、ローマからユーラシア大陸を遥か東へ、中国の西安まで続いていたのがシルクロードで、その名の通り、中国で生産された美しい絹織物や陶磁器を西方に運び、多くの人が行き交い、芸術、学問、宗教が相互に運ばれました。後には道は更に東へ伸び、ユーラシア大陸を出て海を超え、日本の奈良にまで続いたのです。 今回旅…
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熊野の旅……最終回

今回はこの紀行の最終回、熊野のグルメのお話しです。 和歌山、とくに那智勝浦でグルメといえばやはり鯨とマグロをイメージすることでしょう。 串本から那智大社まで行く途中、タクシーの運転手さんに勧められて入ったのは小さな定食屋さんですが、安価でボリュームたっぷりのネギトロ丼 和歌山、とくに那智勝浦でグルメといえばやはり鯨とマグロでしょう…
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熊野の旅……(4)

熊野速玉大社は、もともとは現在の地から南へ1~2km行った千穂ヶ峰東南端の神倉山に祀られていたのが、のちに現在地に遷され、神倉山の古宮に対し、現在のものを新宮と呼ぶようになったといわれています。 鮮やかな朱塗りの鳥居をくぐり、参道を進むと、右手にやはり朱塗りの摂末社があります。 さらに進むと、右手に神宝館、左手には樹齢100…
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熊野の旅……(3)

3日目は一日タクシーで観光しました。好天にも恵まれ、親切な運転手さんに出会い見所満載の一日になりました。 まず、くしもと大橋を渡って「紀伊大島」に渡りますと、 ※ こちらは前日にホテルの窓から写したくしもと大橋です。 すぐにトルコ記念館があります。 明治23年(1890年)、大島樫野崎の沖合でトルコ軍艦エルトゥールル号が…
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熊野の旅……(2)

アドベンチャーワールドは、双子のパンダを飼育していることで有名ですが、国内で最もパンダに接近出来ることでも知られています。1日限定30名がパンダ舎の裏側に入り”おやつ”をあげるというもので、料金一人2000円!これに参加するためには……とにかく早く行って並ぶこと。そして、開園したら、走る! というわけで、大きな荷物は駅に預け、アドベン…
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熊野の旅……(1)

海あり山あり、見所満載の和歌山ですが、今回は熊野詣をして来ました。東京地方よりも一足早く梅雨が明け、夏空に覆われた和歌山、「杉の古木に涼を感じながら」の期待はもろくも崩れ去り、暑い、暑い。いにしえの人たちの苦労を思い知る旅になりました。 羽田から南紀白浜までは飛行機で1時間と少し、飛行機も空港も小さいので、到着予定時間の20分後に…
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中欧紀行……最終回 思い出の品

チョコといえばボヘミアングラスが有名です。 こちらは、以前、大相撲のチェコ国友好杯として優勝力士に贈られていたのと同じものです。カットが美しくキラキラ輝いています。免税店で売られていたのですが……何に使いましょう? ブラチスラバでの名産品はこちら 手作りの温かみがあるとうもろこし人形と 細かな絵付けが美し…
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中欧紀行……ウィーン

ウィーンは3度目のポー、100年前の城壁を取り払って出来た路面電車(リンク)に沿って王宮、国会議事堂、市庁舎、寺院、美術館、歌劇場などの美しい建物が並ぶこの街は、なんとなく洗練されたイメージがあります。 オーストリアの国会議事堂、建物の前は階段になっていて誰でもトコトコと登って、入り口の取っ手に手をかけても、警備員は知らん顔。…
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ちょっと一息……中欧グルメ

中欧の一般的なメニューはこんな感じです。 こちらはチェスキークルムロフでのランチ。お皿の向こう側に並ぶ丸い物は小麦粉、卵、牛乳を混ぜて蒸したものでパンの代わりです。手前は左からポークソテー、発酵させたキャベツ(かなり酸っぱい!)ポテトです。 こちらはドナウベント地方のエステルゴムでのランチで、手前はドナウ河で捕れたス…
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中欧紀行……ブタペスト

ハンガリーの首都”ブタペスト、日本語にすると「豚」と「ペスト(病名)」のようで妙ですが”ブダペシュト”と発音するのが正しいようです。 ”晴れ女”のポー、この旅もお天気には恵まれましたがブダペシュトは特にいいお天気で、マーチャーシュ教会や”漁夫の砦”では明るすぎて写真が撮れないほど。 こちらはブダペシュトの王宮と、王宮から…
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ちょっと一息……共産国を旅するということ

ヨーロッパを旅していると、陸路で国境線を越えるのは普通のことですが、今までポーが訪れた西ヨーロッパの国々ではそれとわかる看板を見かけるといった程度で、なんとなく隣の国に入ってしまうという感じでした。 ところが今回訪れたチェコ、スロバキア、ハンガリーでは、わが国のインターチェンジとは比べ物にならない堅固な「国境警備警察」の詰め所がありま…
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中欧紀行……スロバキアからハンガリーへ

スロバキアの首都ブラチスラバは”アートの街”とも言われるほど、あちこちに小さなブロンズ像があります。 たとえばこれ、マンホールのふたです。 ビルの窓に”日の丸”を発見、日本大使館で、この真下にもカッコいい兵士の象があり、みんななでたり写真を撮ったりしていましたが、どうやらその像、日本大使館のセキュリティなのだとか。 旧…
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